この部活のタイムラインでは、このような投稿があります。
【ミジンコ(生き餌)】
〈初心者におすすめミジンコ〉
◇オオミジンコ
◇タイリクミジンコ
タマやオオミジンコより水面に来ない感じ、中層より下に居る事が多い
〈何ミジンコにするかは飼育者次第〉
手間を必要とする程
短時間で培養ができ収穫も増える
手間を省くと増えるペースも遅めだから収穫量も少な目
出来るだけ多めの種ミジンコを使い短時間で増やして収穫した方が
安定的に与える量も増やせる
あとは、どのタイプを選ぶかは飼育者次第
〈ミジンコの収穫量〉
培養容器は2〜3個は有ると、定期的に収穫量が安定するしリセットローテを組んで収穫が減る事はない
〈リセット方法〉
MAX湧きになったら
ネットでガサガサして収穫して
半分をメダカに半分を次の種ミジンコとして使う
容器をスポンジ等で汚れを落として
新しい水を入れる
新水と水換えで出た育成水を1対1で割る
(注意)注意点
パラクリアを使ってる育成水は使わない!!!
〈MAX湧き〉
ガッツリ増えるとミジンコが渦を巻いて、トルネードを起こす!
〈培養方法&メリデリ〉
種類問わず、ミジンコの培養方法は変わらない。
◇生クロレラ
高コスト、培養スピード早い、リセット多め
◇PSB
自家培養してたら低コスト、培養スピードやや遅め、リセット回数少なめ
◇乾燥鶏糞
コスト普通?培養スピード普通、リセット普通
◇バナナの皮
コスト安。注意点は農薬防止のために一日以上干してから使用すること。
〈初心者におすすめミジンコ〉
◇オオミジンコ
◇タイリクミジンコ
タマやオオミジンコより水面に来ない感じ、中層より下に居る事が多い
〈何ミジンコにするかは飼育者次第〉
手間を必要とする程
短時間で培養ができ収穫も増える
手間を省くと増えるペースも遅めだから収穫量も少な目
出来るだけ多めの種ミジンコを使い短時間で増やして収穫した方が
安定的に与える量も増やせる
あとは、どのタイプを選ぶかは飼育者次第
〈ミジンコの収穫量〉
培養容器は2〜3個は有ると、定期的に収穫量が安定するしリセットローテを組んで収穫が減る事はない
〈リセット方法〉
MAX湧きになったら
ネットでガサガサして収穫して
半分をメダカに半分を次の種ミジンコとして使う
容器をスポンジ等で汚れを落として
新しい水を入れる
新水と水換えで出た育成水を1対1で割る
(注意)注意点
パラクリアを使ってる育成水は使わない!!!
〈MAX湧き〉
ガッツリ増えるとミジンコが渦を巻いて、トルネードを起こす!
〈培養方法&メリデリ〉
種類問わず、ミジンコの培養方法は変わらない。
◇生クロレラ
高コスト、培養スピード早い、リセット多め
◇PSB
自家培養してたら低コスト、培養スピードやや遅め、リセット回数少なめ
◇乾燥鶏糞
コスト普通?培養スピード普通、リセット普通
◇バナナの皮
コスト安。注意点は農薬防止のために一日以上干してから使用すること。
🦠無調整豆乳でゾウリムシを増やす方法🦠
1. 2リットルペットボトルを用意する
2.カルキ抜きした水を1300ml入れる
3.ゾウリムシの種水を500mlを入れる
4.無調整豆乳を10滴程入れる
5.定期的にフリフリする(1週間フリフリしなくてもゾウリムシは生きてました)
(.)ゾウリムシは、上に集まってきます。針子稚魚に与える時は濾してから入れます。針子が食べる量は、5口くらいなので1度にたくさん入れず回数を分けてください。
(.)新しくゾウリムシを作る時は、新たなペットボトルを準備してゾウリムシ種水をキッチンの三角コーナー用ネット(目の細かいやつ)やコーヒーフィルター等で底に溜まったゾウリムシの死骸みたいな固まりを濾して捨てる。
(.)濾した液(ゾウリムシ水)が種水となり新たに作ります。エンドレスで増えるので容器が凄いことになります(笑)
⚠️注意⚠️
🔹暗い所に置いてください。
🔹ペットボトルは、フタをしないでください。
🔹ゾウリムシを増やす水は、カルキぬき水で。
🔹無調整豆乳以外に米のとぎ汁、キリンの生茶、エビオス錠やわかもと錠でも増えます。
🔹ゾウリムシに餌をやるタイミングは、水が透明になった時です。1週間に1度くらい。冬や夏では、増え方が違います。
🔹1週間に1度は底に溜まったカスを濾過させてください。
🔹メダカには濾過したゾウリムシをあげてください。そのまま入れると容器が汚れます。
1. 2リットルペットボトルを用意する
2.カルキ抜きした水を1300ml入れる
3.ゾウリムシの種水を500mlを入れる
4.無調整豆乳を10滴程入れる
5.定期的にフリフリする(1週間フリフリしなくてもゾウリムシは生きてました)
(.)ゾウリムシは、上に集まってきます。針子稚魚に与える時は濾してから入れます。針子が食べる量は、5口くらいなので1度にたくさん入れず回数を分けてください。
(.)新しくゾウリムシを作る時は、新たなペットボトルを準備してゾウリムシ種水をキッチンの三角コーナー用ネット(目の細かいやつ)やコーヒーフィルター等で底に溜まったゾウリムシの死骸みたいな固まりを濾して捨てる。
(.)濾した液(ゾウリムシ水)が種水となり新たに作ります。エンドレスで増えるので容器が凄いことになります(笑)
⚠️注意⚠️
🔹暗い所に置いてください。
🔹ペットボトルは、フタをしないでください。
🔹ゾウリムシを増やす水は、カルキぬき水で。
🔹無調整豆乳以外に米のとぎ汁、キリンの生茶、エビオス錠やわかもと錠でも増えます。
🔹ゾウリムシに餌をやるタイミングは、水が透明になった時です。1週間に1度くらい。冬や夏では、増え方が違います。
🔹1週間に1度は底に溜まったカスを濾過させてください。
🔹メダカには濾過したゾウリムシをあげてください。そのまま入れると容器が汚れます。
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【初心者用のゾウリムシ培養法】
①溝がないツルツルタイプの500mlのペットボトル3/4程度に水道水を入れたら十分にカルキを抜く。
市販のカルキ抜き剤を使用するのではなく、屋外で2日程置くのをお勧めします。
※本来はミネラルウォーターが理想です。
②500mlに対し強力ワカモトかエビオス錠を1錠を入れてしばらく放置。
錠剤がふやけたら1度ふたをしてしっかり振り錠剤を水に溶かす。
③そこにゾウリムシの種水を少量10〜50ml入れる。
種ゾウリムシは、暗闇で後ろからライトをあてるといる事が分かりやすいので、
いることを確認した上で、それをスポイト等で吸って投入する。
④アルミホイル(10cm×10cm)でペットボトルにフタをする。
この際、ペットボトルのフタは使用せず、アルミホイルできっちりフタをする。
室内の日の当たらなく、暑すぎず、寒すぎない場所(下駄箱や倉庫等)で保管する。
フタは密閉されていないので倒さないように気を付けてください。
⑤1~2日に1度ペットボトルを振ってください。
激しく振るのではなく、アルミホイルを上から押さえてガシャガシャ揺する感じです。
環境にもよりますが、3,4日経つと結構培養できていると思います。
★注意事項★
日光は不要です。日光にあてると培養が阻害されます。
また、清潔管理なので、
・専用のスポイトを用意する。(水槽掃除用スポイトのようなサイズ)
・あまりペットボトルの使い回さない。
・毎回オールリセット
・足し水禁止
・錠剤をベタベタ触らない。
・アルミホイルも毎回新品
★補足情報★
ⅰ.溝がないツルツルタイプのペットボトルを使用する理由は、
・ゾウリムシが確認しやすい
・培養速度が、溝があるものより早い
ⅱ.アルミホイルを被せる理由は、雑菌などが混入するとゾウリムシ増加を抑制してしまう可能性があるため。
清潔にして、雑菌が入らないようにしましょう。
ⅲ.環境によりますが、セットしてから1週間以上経つとエサ不足でゾウリムシが減る可能性があります。
頃合いをみて、新規立ち上げをしてください。
ⅳ.ゾウリムシは水面に上がってくる習性があります。
種ゾウリムシをスポイトで吸う時にこの習性を利用して水面近くを吸うと密度の濃いゾウリムシが取れます。
ⅴ.この培養方法でゾウリムシ培養に慣れたら、自分の環境にあったゾウリムシ培養に切り替えて貰って大丈夫です。
バケツ培養や、エサを無調整豆乳にする等。
#ゾウリムシ
①溝がないツルツルタイプの500mlのペットボトル3/4程度に水道水を入れたら十分にカルキを抜く。
市販のカルキ抜き剤を使用するのではなく、屋外で2日程置くのをお勧めします。
※本来はミネラルウォーターが理想です。
②500mlに対し強力ワカモトかエビオス錠を1錠を入れてしばらく放置。
錠剤がふやけたら1度ふたをしてしっかり振り錠剤を水に溶かす。
③そこにゾウリムシの種水を少量10〜50ml入れる。
種ゾウリムシは、暗闇で後ろからライトをあてるといる事が分かりやすいので、
いることを確認した上で、それをスポイト等で吸って投入する。
④アルミホイル(10cm×10cm)でペットボトルにフタをする。
この際、ペットボトルのフタは使用せず、アルミホイルできっちりフタをする。
室内の日の当たらなく、暑すぎず、寒すぎない場所(下駄箱や倉庫等)で保管する。
フタは密閉されていないので倒さないように気を付けてください。
⑤1~2日に1度ペットボトルを振ってください。
激しく振るのではなく、アルミホイルを上から押さえてガシャガシャ揺する感じです。
環境にもよりますが、3,4日経つと結構培養できていると思います。
★注意事項★
日光は不要です。日光にあてると培養が阻害されます。
また、清潔管理なので、
・専用のスポイトを用意する。(水槽掃除用スポイトのようなサイズ)
・あまりペットボトルの使い回さない。
・毎回オールリセット
・足し水禁止
・錠剤をベタベタ触らない。
・アルミホイルも毎回新品
★補足情報★
ⅰ.溝がないツルツルタイプのペットボトルを使用する理由は、
・ゾウリムシが確認しやすい
・培養速度が、溝があるものより早い
ⅱ.アルミホイルを被せる理由は、雑菌などが混入するとゾウリムシ増加を抑制してしまう可能性があるため。
清潔にして、雑菌が入らないようにしましょう。
ⅲ.環境によりますが、セットしてから1週間以上経つとエサ不足でゾウリムシが減る可能性があります。
頃合いをみて、新規立ち上げをしてください。
ⅳ.ゾウリムシは水面に上がってくる習性があります。
種ゾウリムシをスポイトで吸う時にこの習性を利用して水面近くを吸うと密度の濃いゾウリムシが取れます。
ⅴ.この培養方法でゾウリムシ培養に慣れたら、自分の環境にあったゾウリムシ培養に切り替えて貰って大丈夫です。
バケツ培養や、エサを無調整豆乳にする等。
#ゾウリムシ
【メダカが大きくならない!どうする?】
・日光不足(屋外飼育が良い)
・餌不足
・水量不足(1匹20L)
・選別不足(大小を分ける、2cm超えたら他の容器に移す)
・水を新鮮にする(藻が沈下していたら、水換え)
など、があります。
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◾️1、過密飼育 成長は遅くなり、水も汚れやすい
「成魚は1ℓに対して1匹」が基本
針子は1ℓに対して10匹で良い
◾️2、餌の与え方 春から食べる量が増える。天気の悪い日はあまり食べない
量は1〜3分で食べ切れる量 一度の餌が多すぎると食べ残しが出て白いカビが生える 少ない量を回数は多く 少量多給餌
粉餌は、タンパク質50%以上 脂質10%程 栄養価は高いが水は汚れやすい
◾️3、水換えは全換えでは無く、1週間に1度 1/3程度を入れ替えるか、毎日1/5〜1/6程度を継ぎ足す
◾️4、水流は弱く 休める場所を作る
◾️5、カルキは1日おいた水か、浄水を使う
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今回は豆知識
■カダヤシ■
メダカに似た小魚で「カダヤシ」という魚がいます。
カダヤシとは、外来生物で、メダカ育成時には絶対に、飼ってはいけない魚です。
日本の水辺から持ち帰ってはいけない生体のなかでも、目にする機会や捕獲することが多い種類を5つピックアップしました。
ブラックバス
ブルーギル
カダヤシ
アメリカナマズ
オオタナゴ
これらの生体は『特定外来生物』に指定されているため、飼育すると法律で罰せられる危険があります。
それだけではなく、誤って水槽に入れてしまうと、大繁殖したり、大型化したりなど、飼いきれなくなる可能性が高いので、興味本位で飼育しないようにしましょう。
ブラックバス
ブルーギル
カダヤシ
アメリカナマズ
オオタナゴ
これらの生体は『特定外来生物』に指定されているため、飼育すると法律で罰せられる危険があります。
それだけではなく、誤って水槽に入れてしまうと、大繁殖したり、大型化したりなど、飼いきれなくなる可能性が高いので、興味本位で飼育しないようにしましょう。