★塾の年齢制限をなくしました★
【自力で稼げる自分を創る-80】
・回避する人をはっきりさせる

すべての人に対応しようとするのは，大きなストレスになります。
大きなストレスは，あなたのパフォーマンスを下げて「成果を遠ざけて」しまいます。

会社員であればやむを得ないですね。
パフォーマンスが低くても給料はもらえますから。

でも，自力で稼ぐには「人を選ぶ」
お客様も選ぶ。
付き合う人も選ぶ。

人を選ばないとどうなるのでしょう？
ストレスは会社員以上で，稼ぎは会社員以下になります。

なので，業務委託型の副業・複業は最初は良いですが「いつか自分のビジネスをやる」ための練習になるものにしましょう。

因みに，僕が回避してる人は

・僕がキライ
・言うだけで何もしない評論家
・言ったこととやることが違う
・小さな約束を守らない
・クレクレ星人＝他人依存
・自分で考えない
・なんでも批判から入る

な感じです。

なんだか「出来の悪い上司」っぽいかもしれませんね。

僕は関わりたくない人を回避しても，ストレスなくビジネスできてるからOK。
毎日「快適な気分」でビジネスに取り組んでます。

現場からは以上です。

★塾の年齢制限をなくしました★
【自力で稼げる自分を創る-79】
・自分がコントロール出来ることに集中する

自分がコントロール出来ないことに振り回されてませんか？

毎日いろいろなことが起きますよね。
そのたびに怒ったり，不安になったり。

そんな時僕は「それ，自分でコントロールできること？」って自問します。

そして「出来ないことは考えない」
「コントロール出来ることに集中する」って知恵のおかげで，余分な「脳力と時間」を削減出来ました。

メンタルも安定します。

ぜひ「自分がコントロール出来ることに集中」してみてください。
劇的に日常が変化します。

現場からは以上です。

自分の未来は自分で創る。

★塾の年齢制限をなくしました★
【自力で稼げる自分を創る-78】
・自分の思考と感情を自分でマネジメントする

自分の思考と感情に気を配ってますか？
自動操縦に任せているのは良いことではありません。

もともと人は「ネガティブないきもの」です。
だから，自動操縦していると「ネガティブに引っ張られて」しますのです。

当然僕自身も以前はそうでした。
で，ポジティブ心理学とマインドフルネス，セルフコーチングを身に付けて「自動操縦」を止めました。

そしていろんなことを止めてみたんですね。

具体的に僕が止めてよかったなって思うことは

・ネガティブなことに反応する
・自分の正しさを証明しようとする
・自分の価値観で他人を評価する
・良い悪いの判断
・完璧主義
・他人に期待する
・嫌われることを怖がる
・働いた時間で自分を評価する

みたいなことです。

人のパフォーマンスの90％は「思考」です。
思考様式を改善するだけで，パフォーマンスは「爆上り」しますよ。

ぜひお試しくださいな。

現場からは以上です。

昨日は月に一度の「塾生ミーティング」

塾には「ブカツ（部活）」があります。
塾生の「得意なこと」や「興味があること」で交流する場が「ブカツ」です。

現在
・腸活
・漢方薬
の2つのブカツがあります。

いずれも塾生ミーティングから出てきたテーマです。

ブカツを通じて「共創」によるイノベーションや事業開発につながってくれると良いな～って思います。

僕は，塾が「楽しく自分らしくふるまえる」場であることを大事にしてます。
しがらみを気にせず集える場は，AI時代にとても大事で必要って思いから。

今後も塾生が「ホッとする場」としての塾を充実させていきます！

現場からは以上です。

#自力で稼げる自分を創る
#テラコヤ持とうぜ
#50歳から始めても大丈夫
#ミドル世代はサードプレイスが必要
#自由な人生を手に入れる
#会社依存から抜け出そう
#逞しい自分になろう
#自分の未来は自分で創る

★塾の年齢制限をなくしました★
【自力で稼げる自分を創る-77】
・50歳以降の転職はあまり期待しない

手取り41万円・大企業勤務の50代エリートサラリーマン…強気の転職活動で負け組転落、その後の〈衝撃の給与額〉

https://buff.ly/41m5w39

以下抜粋================================
「転職で給与3割減」となった人を年齢別に見ていくと、ここでもまた非常に厳しい結果が見えてきた。20～40代は3割台のところ、50代では5割前後に上昇。なかでも、50代前半に集中していることが見て取れる。

本来なら50代は、会社員人生で給与が最も高い水準にある年代だ。大卒で大企業（従業員規模1,000人以上）勤務のサラリーマンなら、平均給与（所定内給与）は月43万1,500円、手取りにすると33万円ほどになる。賞与も含めた年収は推定740万円程度。給与のピークに達するのが50代前半で、月収は56万7,300円、手取りで41万円、年収は971万円と、1,000万円も目前だ。

転職を決意しても、2割弱の人は「給与3割減」の結果となってしまう。月収は39万7,110円と40万円を割り込み、手取りは30万円ほどに。これでは30代後半の頃に逆戻りだ。給与を見る限り「負け組確定」といえる。

定年が視野に入ってくる年齢で、給料度外視で「本当に自分がやりたかったこと」を追及したいなら、それもまたいいだろう。
ここまで================================

アラフィフ世代会社員のセカンドキャリア「最強」の選択肢は「テラコヤビジネス」です。

現場からは以上です。