The Advertising Classics*広告を書くときに手元に置いておきたい本たち

  • 2022-11-19 (土) 00:00 ~ 00:30
  • 購入後すぐに閲覧可能です。
  • 500円
    このイベントは、有料イベントの為、募集期間を過ぎた後はキャンセル出来ません。
  • カードで支払い
  • ワンコイン模擬店フェスト2022
  • 2022-11-05(土)- 2022-11-18(金)
  • 無制限
参加者(2人) 全て見る
よっぴーさん、 にしうちさん、 ほんださん
From:島田

「コピーライティング。。なにから勉強したらいいかわかりません。。。オススメを教えてください(泣)。。」

と、要望をもらったのをきっかけに、とあるコミュニティで限定配布したオススメのコピーライティングの教科書一覧です。PDFでまとめております。まあ、タイトル通り、広告を書くための必読書とでもいいますか、これは手元に置いておきましょうよ、といった本を一覧にまとめてみました。

わかりやすく言うと、コピーライティングとかセールスライティングの教科書的な古典を一覧にまとめたものですね。マーケティングとかブランディングとかイノヴェーションとか別の要素を入れたらもっと広がりがあったと思うのですが、あえて「文章」という縛りを入れました。あ、それと邦訳されていてAmazonなどで手に入るものをチョイスしています。

なので、例えば翻訳されていないジーンシュワルツの名著「Breakthrough Advertising」などは入れていません。ちなみに、ジーンシュワルツは個人美術館を持つほどコピーライティングで大成功したひとで、今、活躍しているコピータイターたちの礎をつくったひとりでもあります。33分33秒という、、、まあ、いいや。

話を戻すと。

このPDFには、わりとすぐに手に入るコピーライティングを勉強するための書籍をまとめてあります。ただ一覧に並べただけでなく、僕のちょっとしたコメントとオススメ度、難易度、重要度の3項目を5つ星で評価しています。

重要度5のものは、たとえコピーを書かなくても、セールスをしなかったとしても、書庫に加えておくとよい、国境や時代を超えた一冊です。教養を深めるという意味でも手元に置いておく書籍一覧をこのPDFでチェックしておきましょう。
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